
小菅村は関係人口と、どう村をつくってきたか
―こすげ村人ポイントカード × ふるさと住民登録制度―
「訪れる人」から村づくりに関わる「仲間」へ。小菅村の実践と試行錯誤を、担当者と研究者の対話から掘り下げます。
自治体・企業の現場から「関係人口」を問い直すウェビナーシリーズ「関係人口ラボ」。#3では、山梨県小菅村をゲストに迎え、村外の人との関係を育て、村づくりにつなげてきた実践と試行錯誤を掘り下げます。
一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)は、2026年12月2日(水)10:00~11:30、Zoomオンラインセミナー(参加無料・事前申込制)として本セミナーを開催します。
ゲストは、小菅村役場 源流振興課 副主査の舩木陽介氏。シリーズ講師・伊藤将人氏(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)の進行のもと、「こすげ村人ポイントカード」を入口に、村外の人との関係をどう育ててきたのか、担当者と研究者の対話から考えます。
※上記が開かない場合は、関係人口ラボ事務局(kankei@gdx.or.jp)までご連絡ください。
「関係人口を増やしたいが、具体的に何から始めればよいのかわからない」「自分たちのような小規模自治体の事例を知りたい」。当協議会が行うヒアリングや、これまでの「関係人口ラボ」では、こうした声が寄せられてきました。
人口620人の小菅村には、4,500人の「1/2村人」がいます。小菅村では、村外から関わる人を「1/2村人」として迎え、「こすげ村人ポイントカード」を通じた関係づくりに取り組んできました。
今回のセミナーでは、その歩みを伺いながら、地域を訪れる人との接点を継続的な関わりへと育てる工夫や、村づくりへの参加につなげるための試行錯誤を考えます。役場・地域の事業者・住民の役割分担、取組を続けるための体制づくり、既存の取組とふるさと住民登録制度をどうつなぐかについても掘り下げます。
※人口620人は「令和8年9月末現在 住民基本台帳人口」(小菅村提供)。
| セミナー名 | 関係人口ラボ #3 人口620人の村に、4,500人の“1/2村人” 小菅村は関係人口と、どう村をつくってきたか ―こすげ村人ポイントカード × ふるさと住民登録制度― |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年12月2日(水)10:00~11:30 |
| 開催形式 | オンライン(Zoomウェビナー・事前申込制) |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 関係人口・地方創生・移住定住・観光などに関わる自治体職員、企業ご担当者、地域づくり実践者、研究者・学生など |
| 主催 | 一般社団法人 自治体DX推進協議会(GDX) |
※上記が開かない場合は、関係人口ラボ事務局(kankei@gdx.or.jp)までご連絡ください。
終了後のアンケートにご回答いただいた方には、当日の投影資料をお配りします。アーカイブ配信も予定しています。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00~10:10 | オープニング・GDX事業紹介 |
| 10:10~10:20 | シリーズ講師による見どころの紹介・ゲスト紹介 |
| 10:20~10:40 | 小菅村の取組紹介 |
| 10:40~11:15 | ディスカッション |
| 11:15~11:25 | 質疑応答 |
| 11:25~11:30 | クロージング・アンケートのご案内 |
※内容・時間は変更となる場合があります。

小菅村役場 源流振興課 副主査
2010年入庁。2016年に全庁体制の地方創生事業として始まった「こすげ村人ポイントカード」事業の立ち上げから現在まで担当。現在は地方創生事業を統括しています。

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主任研究員・講師
長野県出身。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。地方移住や関係人口、観光など、地域を超える人の移動やまちづくりについて、研究・実践・政策立案に携わっています。
著書に『企業と地域でつくる関係人口 事例から学ぶ地域共創プロジェクト』(共編著、学芸出版社、2026年)、『移動と階級』『戦後日本の地方移住政策史』『数字とファクトから読み解く地方移住プロモーション』など。
「関係人口ラボ」は、自治体や企業、地域づくりの現場に携わる実践者と研究者の対話を通じて、関係人口の可能性や課題を考えるウェビナーシリーズです。各地の取組の背景や試行錯誤から、地域で実践するためのヒントを探ります。

※上記が開かない場合は、関係人口ラボ事務局(kankei@gdx.or.jp)までご連絡ください。
一般社団法人 自治体DX推進協議会 関係人口ラボ事務局
TEL:03-6683-0106
E-mail:kankei@gdx.or.jp



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